約 2,854,492 件
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/1185.html
「リリアかわいいなあ」 「えへへぇ」 俺はテールナーの頭を撫でながら草むらを突っ切る。お散歩という奴だ。ちなみに今日は特に用はないが、ビークイン(甘い香り要員)とウルガモス(卵孵化要員)とダークライ(ポケルス伝搬要員)とドレディア(嫁)も連れて来ている。 「ねえ見てあれ」 「ん?げっ!!!」 リリアの指差す先にはピンク色の豚。見つからないように行こう。 「あ!人間さん!」 おーまいがー。あっけなく見つかってしまった。 「ミィは今お腹が空いてるんです!木の実ください!」 「かわいそうだよ、木の実あげて?」 かわいいかわいいテールナーのお願いは無下にできない。 テールナーの頭を優しく撫でながらオボンの実を差し出す。するとタブンネの後ろから小さなタブンネが現れ、それをかっさらわれていった。 「ミハハハ!この世は弱肉強食!」 「ミィがもらったオボン返して!」 タブンネAはタブンネBを威嚇する。そんな暇があるなら追いかけてボコれよ。 「せっかくの飯を返せと言われてはいそうですかと返すバカはいないミィ!」 「ミィのオボンがあああああああああ!!」 「…まあそんなに気を落とすなよ、もいっこやるから」 「そんなどこまでも落ちぶれたことはできないミィ!」 乞食の時点で落ちぶれてるだろ。そう思ったが、普通に考えてタダのタブンネならここでワンモアを要求するはず。どうやら育ちがいいらしい。 「あのタブンネはミィが捕まえてボコボコにして食ってやるミィ!」 「助けない方がよかったね」 テールナーの思いがけない一言に吹き出してしまう。 「まあ乗り掛かった船だ、リリアも力貸せ」 「わかった」 タブンネBは案外すぐに見つかった。ハートの肉球型の足跡が見当たればすぐだ。 やはり小さい。子どものようだ。 「見つけたミィ!」 そう叫んだのはタブンネA。 「ミッ!」 Bは驚き、後ろに飛びのいた。その時、嫌な音がする。 肉を強く踏みつけた音。 その時、テールナーが凄く嫌な顔をして鼻をつまんだ。 「くさい」 「うっ…!?なんか腐ってんのか…?」 「ミギャアアアアアァッ!!?」 突進していったAが戻ってきた。 原因はすぐにわかった。 おそらくはBの親であろうタブンネだが、その身はほぼ腐っており、死んでいた。 Bはこの巣で親の死体と離れたくない一心で暮らしているようだ。 「…かわいそうだね」 「野生なんてそんなもんだ」 「…野生野生ってなんだミィ!大体お前みたいなタブンネが飼われてミィが飼われないのはおかしいミィ!」 「ミギャッ!ミィは飼われてないミィ!野生だミィ!」 どうやらBはAを俺に飼われているポケモンで、だからオボンをもらった、そう解釈したらしい。ちなみに悲鳴はBの突進だ。捨て身タックルかもしれない。 こんなことに巻き込まれていい迷惑だぜチクショウ。テールナーの助けない方がよかったね。という一言が頭の中でグルグルと回る。 「…ミィがお母さんになってあげるミィ!」 「ミッ!?」 「…おいで、怖くない、怖くない」 「…ミ…ミビャアアアアァン!!」 なんだこれは。感動物語か何かか? 「…ありがとうございました!トレーナーさん!」 「えっ、あっはい」 唐突の呼びかけに応えてしまう。 それと同時にタブンネAが両手を出す。 「よかったらここでミィんなで暮らしませんかミィ?」 暮らすか!誰が暮らしてやるものか!またもテールナーの助けない方がよかったね。という言葉が頭の中をぐるぐると回り始める。 だがタブンネは歩み寄ってくる。どうしても俺とテールナーと居たいらしい。そのテールナーはさっきから臭いでクラクラしている。仕方ない。 「リリア、死体に火炎放射」 「あい…」 木の枝を一振り、炎が死体を包み、刹那、腐敗した肉から出る…なんだっけ?取り敢えずヤバいガスに引火し、大爆発した。 俺はテールナーを抱えて猛ダッシュで逃げた。途中テールナーが進化しそうだったのでB!B!B!とキャンセルを連呼した。 進化はどうやらしなかったようだ。よかった。 タブンネの巣は大爆発し、AもBも死んだだろう。無駄な時間だった。 「…」 「リリア?どうした?」 「…王子様みたいでカッコよかった…」 ポッ、と頬を赤らめるテールナー。無駄な時間じゃなかったかもしれない。 爆風で吹き飛ばされて少々ダメージを受けたが微々たるものだ。さしたる問題ではない。 その後巣のあたり…と言っても爆発で完全に洞穴型の巣は消し飛び更地で尚且つ焦土のようになっていたが…そこらを捜索した。 丸焼きになった大きなタブンネを見つけた。恐らくはAだろう。 「美味しそうだねぇ」 助けて欲しいと言った相手を美味しそうだと形容するテールナー。 「ここポケモン大量にいそうだしここで食うか、ビークイン、甘い香り」 たちまち周囲に立ち込める甘い香り。少し残っていた腐臭を上書きし、ポチエナやジヘッド、その他肉食系のポケモンを中心にゾロゾロとやってきて、そのままみんなでタブンネの丸焼きを食べた。ここのみんなは心がおおらかなようで…というか汚いのはBの方のタブンネくらいのようで、図鑑では恐ろしく凶暴に書かれているジヘッドでさえ、俺の体に頭を擦りつけ、撫でると大喜びするほど穏やかだった。タブンネのページも書いてること嘘ばっかだし図鑑って嘘しか書いてねえな。 研究所に苦情でも入れておこう。イッシュのポケモンばっかりだしアララララ博士でいいだろ。こんなだからシトロンさんをシルププレしてもらえないんだろうなあ。 俺は最後まで愛を忘れなかった心優しき珍しいタブンネAに合掌、黙祷を捧げた。 帰り道にクズなタブンネと出会ったがそらまた別のお話。
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/19.html
82 名前: それも名無しだ 投稿日: 2009/04/11(土) 12 51 58 ID WZyWqEq5 「ノーザ!!!(青)」 「サスページ!!!(緑)」 「ジョシュア!!!(黄)」 「翔子!!!(ピンク)」 「ザイリン!!!(赤)」 「「「「みんなそろって・・・ザイリン特戦隊!!!!」」」」 ノーザ 「…ちょっと待て!何故隊に貴様の名が入ってる!それに赤は俺の色だ!!」 ザイリン 「当たり前だろうなんたってこのスレにも私の名が入ってるからな、それに私のほうが赤は似合う。」 ノーザ 「俺は認めんぞ!」 翔子 「まぁまぁ落ち着いて。」 サスページ 「そうですよたかが色ぐらいで…」 ザ・ノ 「「黙れ地味色!!!」」 サスページ 「…地味っていうなぁぁぁ!!好きな色なんだぞぉぉぉ!!」 ジョシュア (ジョシュアです、僕たちは何処に向かって行くのでしょうか) ネロ (フッ…まだまだだな。) ア・カン (そんなんじゃアタイ達には勝てないよ!) イスペイル様 (いいなぁ…) 85 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 15 05 28 ID Rgs4BFB+ ノーザ 「赤レンジャイ!」 サスページ 「緑レンジャイ!」 イスペイル様 「赤レンジャイ!」 ジョシュア 「黄レンジャイ!」 翔子 「桃レンジャイ!」 ザイリン 「赤レンジャイ!」 『六人揃ってザイリン戦隊!!!』 翔子 「赤が多いですっ」 ジョシュア 「もうオチが読めますね!」 サスページ 「イスペイル様まで…」 イスペイル様 「だって楽しそうだったから…」 ザイリン 「赤は諦めたまえノーザ、しつこい男はダイヤ君に嫌われるぞ(キリッ」 ノーザ 「貴様にだけは言われたくない!」 ザイリン 「そしてイスペイル様には赤より黒がお似合いですよ、ある意味影のリーダーの色です」 イスペイル様 「そうなのか。ならば黒でもいいぞ♪」 翔子 「わぁ、アッサリしてるー」 ザイリン 「世界とルージ君の平和は私達が守ってみせる!!」 ルージ 「ま、また悪寒が…」 88 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 17 32 50 ID uIIFn3++ ザイリン 「それにノーザ、お前のライキングは青だ。ここは素直に青レンジャイを名乗ればいいではないか」 ノーザ 「くっ・・・しかたあるまい・・・」 サスページ 「で、戦隊を作ってみたものの一体何と戦えば良いんでしょう」 ザイリン 「レミコトとルージ君の敵全て」 ノーザ 「ルルとピュリアとダイヤの敵、べ、別に他意はないぞ!ダイヤを私以外の奴にうばげふん…倒されたくないからだからな!」 ジョシュア (僕です、ジョシュアです、なら最初のルル艦長とピュリアさんは要らない気がするのですが…間違いなくツンデレです) イスペイル様 「わが店を乗っ取ろうとする他店とル・コボル」 サスページ 「離反する気マンマンですねイスペイル様」 イスペイル様 「地球が滅ぼされてはわが店も滅ぼされてしまうからな」 翔子 「何か色々間違っているような~…」 ザイリン 「気にするな翔子君」 イスペイル様 「全ては店の繁盛のためだ」 ダイモン (だめだこいつら…早く何とかしないと…) 90 名前: それも名無しだ 投稿日: 2009/04/11(土) 18 26 08 ID V8KBwPxx イスペイル様 「新しくバイトを雇ってみたぞ」 ヴェリニー兵A 「いっ、いらっしゃいませーごっ御主人様///」 ヴェリニー兵B 「ご注文はきまりましたかニャン♪」 ジョシュア 「中々良いじゃないですか!」 翔子 「ケモノっ子でキャラもそれぞれ違う萌え要素ですからね」 イスペイル 「まあ彼女達は良いのだが…」 ヴェリニー 「ホラホラさっさと決めな!ぼさっとすんじゃないよ!!」 ノーザ (同じ獣っ子でもあっちは全然萌えんな…) ザイリン (見た目と中身がもう既にアレだからねぇ…) サスページ (でもアレはアレで中々…) 91 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 18 27 03 ID uIIFn3++ ジョシュア (僕です、ジョシュアです!すっかり忘れてましたが最近どうでも良くなってきて複雑です!!) アスラン 「キラ、こんな時間におかわりなんて何を考えてるんだ!夕飯が食べられなくなるぞ!!」 Kラ 「アスラン…君の言うことは分かるけど…それでも僕は今おかわりがしたいんだあぁぁぁぁぁっ!!」 Kガリ 「お前ら静かにしろ!愛のオムライス2つとご奉仕パフェ2つ追加だ、ツケはオーブで」 イスペイルメイド長 「かしこまりました~」 翔子 「オーダーはいりまーす」 ア・カン 「あいよっ!」 サスページ 「いやぁ、皆さんが入ってくれたお陰で料理がはかどり助かります」 メイドザイリン 「ルウウウウウウウジ君っ!この美味しくなるおまじないは私からのサービスだ!受け取ってくれたまえっ!!」 メイドノーザ 「ダイヤアアアアアアッ!オムライスのケチャップ文字はハートでいいかあああああああああっ!!」 ルーダイ 「「ひいいいいいいいいいいいいいっ!!」」 Kガリ 「まったく…静かに食事もできないなんて…やっぱりまだまだ子供だな」 ラクス 「本当ですわね」 メイドジョシュア (僕です、ジョシュアです!ここは空気を読み突っ込まないことにします!!) ヴァン 「すまないが調味料をありったけたのむ…」 メイドジョシュア (そしてヴァンさんは僕の事を気づいてくれて無いようです!少し複雑です!!) 92 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 18 36 48 ID 0/ulrVkw 翔子 「ねえ真矢、そういえばあの赤毛の子、見掛けない顔だけど誰?」 真矢 「あの子はカノン。いろいろあって竜宮島で暮らすことになって…翔子の妹、ってことになるのかな」 翔子 「私の妹かぁ…」 (姉妹丼!これなら間違いなく一騎君もイチコロね!フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ) 真矢 「ちょっと翔子、姉妹丼ってなに考えてんのよ」 カノン 「真矢、シマイドンとはいったい何だ?」 翔子 「さあカノンちゃん、おねぇちゃんと仲良くしましょうね~」 94 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 18 59 37 ID uIIFn3++ 92 ルージ 「姉妹…兄弟か…そういえばファージ…今頃どうしてるのかな…」 ザイリン 「フフフ…心配しなくとも安心したまえルージ君、私は兄弟丼なんかより君一人を(ryレ・ミィブリーカー死ねぇ! 95 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 19 24 04 ID Y8yEOg6o コトナ 「全くあの店、ルージとダイヤ君が何されるか分かったもんじゃないわ」 ミィ 「もし何かあったら…奴らは消し炭になるまで丸焼きよ!!」 ルル 「いざという時は旧ガイキングで細胞分解してあげます」 ピュリア 「ルル、あんたディックがいるだろうが」 ルル 「ディックはたくさんの思い出をくれました(過去形)。ピュリアこそナオト君が」 ピュリア 「ぐっ!それ五年後の話だし、今は関係ないだろ!」 ミィ 「ダイヤはノーザにあげちゃったほうが幸せかもしれないわね…」 コトナ 「ルージはダメだけどね。いつか私とアイアンロックに帰るんだから♪」 ミィ 「誰が決めたのよ、抜け駆けも丸焼きよ!」 一騎 「女の情念って恐いな…気をつけよう」 96 名前: それも名無しだ 投稿日: 2009/04/11(土) 20 11 37 ID V8KBwPxx レイ(ガンソ)「……」 ジョシュア (僕です、ジョシュアです!何故か兄さんが店に来ています!!) ヴェリニー兵B 「ねえねえあの人ジョッシュさんのお兄さんだって!ジョッシュさんと違ってクールでステキじゃない」 ヴェリニー兵A子 「そっそうだね」 ヴェリニー兵B子 「さり気なくモーションかけてみようかなー♪」 ヴェリニー兵A子 「やめたほうが良いと思うけど…」 ノーザ 「ホラホラ無駄話しないでB子、早く注文を聞いて来い」 ヴェリニー兵B子 「はーい」 レイ 「……」 B子 「ご主人様♪ご注文はおきまりでしょうかニャン♪」 レイ 「……ブツブツ」 B子 「へ?」 レイ 「スカラー波…半殺し…死相…牛の刻参り…」 B子 「ヒィィィィ!!!」 ジョシュア (あの後兄さんに聞いたところア・カンさんとのしりとり勝負の練習だったそうです、兄さん言葉のチョイスが怖いです!!) レイ 「…何故勝てない」 ジョシュア (しかも負けたんですね兄さん!!) 97 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 20 18 43 ID uIIFn3++ 96 ラキ 「?ジョシュア、ジョシュアはあんな服装が好みなのか?」 ジョッシュ 「いや、ジョシュアでジョッシュでも俺とは何にも関係ないから…」 ノーザ 「?何だ、さっきの奴らは」 サスページ 「さぁ?お客さんでもなかったようですし…」 イスペイル様「どうやらダイモンがゲートを使ったらしいな」 ザイリン 「まったく、冷やかしは迷惑だからやめてもらいたいものだな…… しかしルージ君なら顔出しだけでもOKだ」 ルージ 「いや、それは普通にお店の迷惑になるし」 ジョシュア 「いい子だなぁ、ルージ君は」 100 名前: それも名無しだ 投稿日: 2009/04/11(土) 23 16 08 ID xUMadMFW ジョシュア「そういえば、翔子さん。この前アークエンジェルに戻った時、一騎さんの部屋にガチガチのティッシュが散乱してましたよ。 これがそのティッシュ(×5)」 101 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/11(土) 23 42 28 ID tDQNtivy 翔子 「ぬあああぁぁぁぁ!!」 104 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/12(日) 00 22 04 ID q80cWzkT 100 一騎 「俺が総士の目を…あぁっ気分が良い!」ハァハァウッ 翔子 「…なんてこと、一騎君は言わないぃぃ!」 サスページ 「って、今の一騎少年の痴態は君の妄想か!」 翔子 「一騎君は私の王子様の白馬だもの、そのティッシュは何かの間違いよ…」 ジョシュア 「王子様じゃなくて馬なんですね!」 ザイリン 「しかし、翔子君の妄想の通りだとすると、一騎君はとんだ変態だな」 ノーザ 「まったくだな」 イスペイル様 (君らには言われたくないだろうに…) 105 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/04/12(日) 00 40 01 ID bWRqvI7Z 総士 (いかん、ティッシュの始末を忘れた…!) ※いんでぃくす☆での日常(その2)に続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/16472.html
……… 唯「平沢家へようこそ!」 梓「お邪魔します」 憂「梓ちゃんが泊まりにきてくれて嬉しいなぁ」 唯「だよねー、きっと今日は楽しい夜になるよ!」 梓「(もちろん私もそのつもりですよ、唯先輩…)」 梓「あの、ご両親は今日も?」 唯「うん、今は多分マレーシア辺りじゃないかな?」 梓「そうなんですか(これは都合がいいよ、追い風が吹いてる!)」 唯「今日は憂が夕ご飯豪華にしてくれるんだって」 梓「それは楽しみですね」 憂「ふふ、あまり期待しないでね?」 梓「(勝負は唯先輩が寝静まった頃… 唯先輩…私は今日その胸を揉ませてもらいますからね)」 唯「どうしたのあずにゃん、何かついてるかな?」 梓「い、いえ…」 唯「?」 梓「凄いね憂、本当においしかった」 憂「えぇ、そうかなぁ?」 唯「うん、いつもにも増しておいしかったよ」 憂「ふふ、喜んでくれて良かった♪」 憂「お風呂の準備もできてるんだ、梓ちゃん先入る?」 梓「あっえっと…(いつのまに…?家事の天才だよこの子!)」 唯「あっ、うい~、今日揉み洗いっこの日だよ!」 憂「も、もうお姉ちゃん…!」/// 梓「……」 梓「……」 梓「(揉み洗いっこ……)」 梓「(揉み洗いっこってなんですか?!)」 唯「ふふ、あずにゃん。鳩が水鉄砲くらったような顔してるね?」 憂「豆鉄砲だよ、お姉ちゃん」 梓「あ、ええ…できれば解説を…」 唯「よろしい!平沢家には揉み洗いっこの曜日が決まっているのです!」 憂「わ、私達姉妹だけだよお姉ちゃん!」/// 唯「一緒にお風呂に入ってお互いの体を揉み洗いっこするんだよ~ 憂に体を洗ってもらうと気持ちいいんだよ?あずにゃん驚いた?」 憂「お、お姉ちゃん…!」/// 梓「……」 梓「(これは…)」 梓「(まさかこんなに早くチャンスが巡ってこようとは……!)」 梓「(どうやら深夜まで待つ必要性はなくなったみたい)」 唯「でも今日はあずにゃんが来てくれてるし、どうしよっか?」 梓「やりましょう」 唯「えっ?」 梓「揉み洗いっこ」 唯「あ、あずにゃん?」 梓「是非やりましょう」 唯「そ、そっか!…あずにゃんがやりたいって言うなら…」 憂「……」 憂「ダメだよお姉ちゃん、せっかく来てくれたのに梓ちゃんにそんな事させちゃ…」 梓「!」 梓「憂?大丈夫だよ…私は別に……」 憂「梓ちゃんだってゆっくり入りたい筈だよ」 唯「そっかそれもそうだよねー、よく考えてみればあずにゃんはお客さんだもん 無理やり平沢家のルールを押しつけるのはよくないよねっ」 梓「ちがっ…違うんです…!嫌じゃないです」 憂「梓ちゃん、気を使わなくてもいいんだよ?」 梓「入りたいんです、入らないとダメなんです!」 憂「ダメ!そんなの絶対だめ!」 唯「むーん、二人ともこう言ってるけど…困ったなぁ」 唯「そうだ!」 唯「じゃんけんしよう?」 梓「(なんでそうなるんですか?!)」 唯「同じ手の二人が一緒にお風呂入るっていうのはどうかな?」 憂「(今日はやめるって選択肢はないんだねお姉ちゃん… そんなに揉み洗いっこしたいんだ…そんなお姉ちゃんも可愛い!)」 梓「それでいいです(仕方ありません、これも胸を大きくする為の試練と割り切って…)」 憂「うん、私も大丈夫」 唯「じゃあ恨みっこなしだよー?じゃーんけーん…ポン!」 唯「グー」 憂「チョキ」 梓「チョキ」 唯「あぁ、いいなぁ二人とも…!」 憂「……」 梓「……」 梓「(誰ひとり得してない…)」 唯「先に入ってきていいからねー」 憂「じゃ、じゃあ入ろっか?梓ちゃん」 梓「うん、そうだね…」 唯「二人ともごゆっくりー」 憂「……」 梓「……」 憂「(問題ないよ…梓ちゃんとお姉ちゃんのツーショットを阻止できただけで私は…私は…)」 梓「(問題ないよ…当初の予定が少し狂っただけ…唯先輩との勝負は深夜と決めてたんだもん… それに憂の胸も揉めるとあらば私のエストロゲンはより一層…!)」 憂「あっ、梓ちゃんの着替えはちゃんと用意してあるからね」 梓「流石憂、助かる…って、えっ?」 憂「梓ちゃんどうかした?」 梓「ううん…!なんでもない」 梓「(やっぱり似てるよこの姉妹!不覚にもドキリとしちゃったよ… でもこれは憂だもんね、唯先輩の妹の憂…私の同級生の憂……」 憂「梓ちゃん、先入ってるね?」 梓「う、うん…うわっ!」 梓「(憂の胸……)」ジー 憂「ちょ、ちょっと梓ちゃん」/// 梓「あっ、ごめんね憂……ごめん」 梓「(じっと見入ってしまった……なんだろうこの気持ち…なんだか…)」 梓「(すっごくイライラしてきた…!私と同い年なのにこの差はなに…? こんな不公平許せないよ…!こんなに私は苦労してるのに…!)」プルプル 憂「変な梓ちゃん…」 梓「あはは…はは……」 梓「……」 梓「(やめよう…嫉妬するのは…)」 梓「(はぁ…憂の前で裸になんかなりたくないな…)」 梓「(さっきので埋まる事のない私との差を見せつけられた気がするよ…)」 憂「あっ梓ちゃん遅かったね」 梓「うん、ごめんね」 憂「梓ちゃんは初めてだよね?うちのお風呂は二人でも入れるんだ」 梓「うん、広くて羨ましいなぁ」 梓「…」チャプン 憂「湯加減どうかな?」 梓「ちょうどいい感じ」 憂「よかったぁ」 梓「……」 梓「(いつまでもいじけてる訳にはいかない 偽装恋愛は期待できないかもしれないけど…)」 梓「(憂と揉み洗いっこすれば性的興奮が伴って、私の胸は劇的成長を遂げられるかもしれない)」 梓「(憂は友達だもん。協力してもらっても罰は当たらないよね)」 梓「ねぇ憂」 憂「んー?」 梓「揉み洗いっこってさ、いつもどうやってるの?」 憂「ちょ、ちょっと梓ちゃん…!本当にやるつもりなの?」 梓「えっ、だって唯先輩といつもやってるんじゃないの?」 憂「お姉ちゃんとは昔からやってるからなんとも思わないけど… 流石に梓ちゃんが相手だと、少しだけ気が引けちゃうっていうか…」 梓「私は別にかまわないよ?憂さえよければ」 憂「そ…そう?……でもなぁ…」 憂「(別に梓ちゃんの体には興味がないっていうか…そんな事言えないし…)」 梓「それにしても相変わらず唯先輩と仲が良いんだね 姉妹で一緒にお風呂入ってるなんて初めて聞いたよ」 憂「!」 憂「(待って、これは逆にチャンスかもしれない… ここでお姉ちゃんとの仲の良さを見せつければ 梓ちゃんもお姉ちゃんから手を引いてくれるかもしれない)」 梓「憂?聞いてた?」 憂「う、うん!そうなんだぁ お姉ちゃんには恥ずかしいから言わないでって言っておいたんだけど…」 梓「うっかり喋っちゃったんだ?唯先輩らしいなぁ」 憂「……」 憂「ねぇ梓ちゃん……しよっか…?」 梓「へっ?いいの…?」 憂「うん、恥ずかしいけど…せっかくだから……ね?」 梓「なんかごめんね、わがまま言って」 憂「そんな事ないよ」 梓「(まさか合法的に憂の胸を揉める事になるとは思わなかったよ なにはともあれこれで大きな胸に一歩全身だね)」 憂「(普段お姉ちゃんとやってる程度じゃ意味がない気がする… 梓ちゃんには私とお姉ちゃんの仲の良さを深く理解してもらう為に、 今回は少しだけ見栄を張っちゃおう)」 …… 憂「じゃあ梓ちゃん、バスチェアに座って」 梓「よいしょっと…てへへ、なんか……緊張する」 憂「えぇ?梓ちゃんが緊張するなら私も緊張しちゃうよ~」 梓「(私は憂の胸揉むだけでいいんだけどなぁ… 『揉み洗いっこ』だから仕方ないんだけど…)」 憂「じゃあ背中から洗ってあげるね」 梓「うん、お願い」 憂「……」ゴシゴシ 梓「あはは…人にやってもらうのってお母さん以来かも」 憂「そうなんだ、たまにはいいかもしれないよ」 梓「うん、そうだね。唯先輩が言ってた通り気持ちいいかも」 憂「(お姉ちゃんとする揉み洗いっこって実はこの程度だったりするんだけど… 今日は特別だからね、梓ちゃんごめんね…)」 梓「?」 憂「じゃあ前も洗うね、そのままの体勢でいいから」スッ 梓「(えっ?えっ…?)」 憂「……」 梓「(後ろから憂の手が直接……!?)」 憂「~♪」ニュルニュル 梓「あっ、あの憂?」 憂「どうしたの?梓ちゃん」 梓「スポンジは…使わないんだ?」 憂「えっ、そうだよ?だから揉み洗いっこなんだよ?」 梓「そ…そうなんだ」 憂「や、やっぱり…やめた方がいいかな?」 梓「ううん…大丈夫だよ」 梓「(憂は恥ずかしくないのかな…?私の番になったら私が憂に同じ事するんだよね… なんか平静を保ってできるかどうか不安になってきたよ…)」 憂「そっか♪良かった」スルスル… 梓「(うわっ…憂の手が私の胸に…!)」 憂「~♪」スリスリ 梓「きゃッ…!」ビクッ 憂「ご、ごめん梓ちゃん…もう少し優しくした方がいいかな?」 梓「(なんて声…恥ずかしい……)」 梓「うっ…ううん!…平気だから!」 憂「多分慣れると思うんだけど…」 憂「(スベスベだなー梓ちゃんの肌羨ましい…ちょっと意地悪しちゃおっかな)」クリクリ 梓「?!(憂の手が……私の乳首と擦れて……)」 梓「ッッッ…!ぁ…」 憂「(反応しちゃう体を必死に隠してる梓ちゃん…可愛いかも…)」ゾクゾク 梓「はっ……ぁ…」ビクビク… 梓「(うぅ…恥ずかしすぎる…!重点的にそこばっかり擦ってきて…絶対わざとだ… それ以上に私の控えめな胸を好き勝手触られるのは屈辱だよ…!」 憂「ごめん梓ちゃん、洗いにくいからちょっと近づくね?」 むに 梓「?!」 梓「(えっ…?えっ……?)」 梓「(背中から感じるこの柔らかい感触はいったい…?)」 梓「(まさか…そんな筈は……いやっ…でも…)」 梓「(憂ならやりかねない…憂なら…)」 梓「(胸ってこの距離で背中に密着するものなの…?! 胸ってこんなに重みがあって…存在感を主張するものなの?!)」 梓「(ありえない…ありえないよ…なんでこの位置から…そんなのって…)」 梓「………」 梓「(憂…憂は優しくて気配りが良くて大好きだけど)」 梓「(憂の胸の事に関しては私はやっぱり許せないよ…)」 梓「……(第一私と同い年なのに憂は)」プルプル 憂「梓ちゃん、少しお股開いてもらっていいかな?」 梓「(そうお股だって…お股……お股?!?!)」 憂「このままじゃ洗いにくいよぉ」 梓「えっ…?し、下もするの…?!」 憂「そうだよ、勿論」 梓「ちょっと待って憂…!唯先輩といつもこんな事してるの…?」 憂「いつもじゃないけど…一緒に入る時はそうだよ」 梓「(そ…それは流石に……この展開はまずいよ…)」 憂「(嘘だけどねー…)」 梓「(流石に高校生にもなってこんな事はしないでしょ… まさか憂が嘘ついてる…?でもだとしたらなんでそんな嘘を…ま、まさか…!)」 憂「(流石にやりすぎちゃった感があるかも…)」 梓「(憂って私の事好きなんじゃ…だからあんな事やこんな事を…)」 憂「(梓ちゃんが嫌って言えばそれはそれで…) 梓「(だめだよ…!私には唯先輩という心に決めた人が…! これはもう胸を大きくするとかそんな事言ってる場合じゃないかも… 憂には悪いけどこの場は退散させてもらうしか…)」 梓「ごめん憂!」 憂「へっ?」ビクッ 梓「ちょっとのぼせちゃったみたいで…」 憂「だ、大丈夫?」 梓「お先に上がるね」ガララ 憂「う、うん…」 梓「(ごめんね憂…ごめん……)」シクシク 憂「(まぁとりあえず成功かな…?これでお姉ちゃんと私の事分かってくれればいいんだけど…)」 ……… 梓「はぁ…」 梓「なんか一気に気分が落ち込んできたよ…」 梓「私ってばなんて罪な女の子なんだろう…」 梓「律先輩はうまくいってるのかな?ちょっと電話してみよう」 梓「……」trrrrr… 梓「出ない、タイミング悪いのかな?」 唯「あれ?あずにゃん早いね」 梓「あっ、えっと…そうでしたか?」 唯「憂は一緒じゃないの?」 梓「あっ、もももう少しで上がってくると思いますよ」 唯「?」 梓「あはは…」 唯「まぁお風呂上がりにこれでも食べるといいさっ」 梓「アイス…ありがとうございます」 唯「今日3人で食べれる様に買ってきたんだぁ、新発売だよ?」 梓「どうも…いただきます」ペロペロ 唯「おいしいでしょー?」 梓「はいっ!」 唯「えへへ♪」 梓「(あぁ唯先輩…なんて可愛い笑顔……やっぱり唯先輩は私にとっての天使です!)」 3
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/3608.html
エミリー「仕掛人様は彼女がいらっしゃるんですよね」 執筆開始日時 2021/01/07 元スレURL https //wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1610028638/ 概要 P「え?」 エミリー「立場上、隠れてお付き合いされるのもわかります」 P「は?」 エミリー「しかも、大和撫子の中にいらっしゃいますよね」 タグ ^エミリー スチュアート まとめサイト えすえすゲー速報 ゴールデンタイムズ プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! wiki内他頁検索用 いちゃコメ エミリー スチュアート シアターデイズ ミリオンライブ 誕生日
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/849.html
▽タグ一覧 より目 キツネ デパート 寛大 星の子ポロン 音MAD素材 ニコニコで【いいんです代】タグを検索する 概要 星の子ポロン『ショーウィンドウ騒動の巻』に登場。デパートで働いているキツネの男性。 ピカソの作品に見られる「キュビスム」と呼ばれる絵画手法によって描かれたような、奇妙な目と口の配置が特徴的。別称「ゾロリ」。 異様に寛大であり、コロ助がデパートの展示物を破壊しても「いいんですよ、こんなにお客を集めてもらってありがとう」と感謝すらしていた。 しかしコロ助は一時的に絞首刑状態になっている為、このような事態に陥った事に対して店側としても「いいんですよ」で済ますよりは一応謝罪するべきではないかと思われる。
https://w.atwiki.jp/nogiku/pages/35.html
氏名 西依千佳 職責 Member LV 53 JOB Wizerd LOVE 大量虐殺 HATE 平和・平穏 趣味:範囲殲滅 クセ:範囲殲滅 欲しいスキル:いっぱい殺せる魔法 死因:範囲殲滅 必殺技:タゲってテレポ逃げ! 得意料理:丸焼き 通り名:カミナリおちか 好きなサーキット:モナコ モットー:肉食えば大丈夫 座右の銘:悪人に人権は無い! 訴えたいこと:肉食系っていうのやめてください。 性格(ふぉろー的な意味で):温厚・人見知り・平和主義・博愛主義・気分屋なテレ屋 略歴 ■17歳でメガネが似合うようになる。 ■18歳で裏庭から埋蔵金を発掘。 ■34歳で「たこ焼きが食べたくなる病」になる。 ■62歳で肩たたき券を親戚中に配る。 ■63歳で「すぐやる課」課長になる。 ■67歳でカバディーを始める。 ■72歳で体中がムスクの香りになる。 見てくれた方へ ちかはえっちじゃないよう・・・(〃∇〃) てれっ☆
https://w.atwiki.jp/erotica/pages/2.html
トップページ 基本データ 都市 ロンドン ドーバー プリマス ダブリン エディンバラ ナント ボルドー カレー アントワープ ヘルデル アムステルダム ハンブルグ ベルゲン オスロ コペンハーゲン リューベック ストックホルム リガ ヒホン オポルト リスボン ファロ セビリア セウタ マラガ カサブランカ マディラ ラスパルマス アルギン バレンシア パルマ バルセロナ モンペリエ マルセイユ ジェノヴァ サッサリ カリアリ カルヴィ ピサ アルジェ チュニス トリポリ ナポリ シラクサ アンコナ ヴェネツィア トリエステ ラグーザ ザダール アテネ カンディア サロニカ イスタンブール アレクサンドリア カイロ ベイルート ファマガスタ ヤッファ カーボヴェルデ シエラレオネ アビジャン サンジョルジュ サントメ ルアンダ カリビブ ケープ ソファラ モザンビーク ザンジバル モガディシオ アデン マッサワ スエズ マスカット ホルムズ バスラ ディヴ ゴア カリカット サンファン サントドミンゴ ジャマイカ 交易品? 職業? スキル? 私用覚え書 調理レシピ 鳥丸焼きにんにく詰め クスクス 魚介のピッツァ チーズケーキ 工芸レシピ ハーブソルト 酒類 造船? ためになるリンク 大商戦 倫敦第三造船所 NPC街地図 更新履歴 取得中です。 total - today - yesterday -
https://w.atwiki.jp/ccopedia2/pages/148.html
空耳から生まれた作品の設定をみんなで考えちゃいましょう。度を越えなければある程度の創作もおk!です。 でもあまりにも脈絡の無い作品は面白くありませんので、よく考えてから作ってね。 Secret Sword シリーズ 上野パラミーンが発売したゲームのシリーズ。 ゴリラ人間☆魔邪 月9『新築島』 ~あぁ、実家テラ寒いんだ~ 愛した人はNEET ミツルギ頭脳パワー!! オールナイトCCO 人気深夜放送番組。CCOもパーソナリティを担当している。なお、元祖のオールナイトニッポンについてはココ押せばおk! ためしてガッテン NHKの人気番組。番組の詳細はコチラを参照。 一度だけ、CCOがゲストで参加した回がある。 ぶら☆すた 内務省警備員達の雑談にて「そろそろ終わる?」と噂されていた長期アニメ。タイトルはらき☆すたそっくりだが、警備員の会話によると中身は東方シリーズの萃香と巫女(主人公の霊夢と思われる)の百合物らしい。 天草翔伍もこの番組を見ているようだ。 ごむ☆すた 上記「ぶら☆すた」の続編。斎藤が石田散薬として薬売りに変装してまで左之助に薦めに行くほどのお気に入り。 百合物の次はガチホモ物で勝負しようという製作サイドの立案で中身はガチホモ物になった。 ごみ☆すた 『ごむ☆すた』のOVA版。 トド☆すた 『ぶら☆すた』、『ごむ☆すた』の続編。 えろ☆すた・二重極篇 OKSの成年向けアンソロジー『えろ☆すた』のフタエノキワミ吹替え版OVA。何故かロシア先行発売であった。 明治人間☆パイン キャプテン☆マンゴー 御庭番TVで毎週日曜日19 00-19 30に放送されたTVアニメ。制作は能登CC座。 オッターマン 御庭番TVにて毎週日曜日19 00-19 30放送予定のTVアニメ。 ノーコメのアリア フタエノキワミセブンデイズ 安慈がトレーナーを務める、毎週選ばれる挑戦者がフタエノキワミを7日間で習得しようと奮闘する姿を捕らえたドキュメンタリー番組。 過去に左之助はこの番組でフタエノキワミを習得した。 こがらしのふく頃に 激走!HG 夕べのロース売れんかいな!? 上野パラミーン社長のCCO誠の夕べのロースを売るための事業内容の全てを綴るドキュメンタリー番組。 買ってくれない人を吹っ飛ばしたり賃金を滞納し返してくれと言ってきた者を斬るなどドキュメンタリー番組に相応しくない場面も多々あるが涙有り、アクション有りで低年齢層から高齢者まで視聴率はいいようだ。 討幕黙示録アオシ オニワバングループ代表取締役AOCが合コンに参加するために翁と死闘を繰り広げるバトルアニメ。 戦う内容は様々で、魔法(すぐにMP切れを起こすが)を撃ち合ったりスマブラ対決だったりと毎回目が離せない。 一癖ある作画(特にAOCの顎)がディープなファンに受けている。 ただし、脚本のほとんどがアドリブなため、いきなり翁がエロゲオタを罵倒したり操がAVやりだしたりと やりたい放題である。 伊藤誠☆焼却計画 TVアニメ「SchoolDays」の最終回があまりにも過激な内容のため、当初差し替えられる予定だった内容のもの (タイトル通り、その最終回は世界が誠の自宅を放火して焼死させるといった内容であった。)を CCO劇団によってアレンジを加えて公開されたミュージカル。 修学旅行中に世界が京都ごと誠を焼死させようとしているのを知った言葉が、命をかけて阻止するという 熱いストーリーとなっている。 当初は東京で公開される予定であったが、月岡とキワミと剣心が炸裂弾で大騒ぎしたため公開が延期。 後日、舞台となった京都にて改めて公開され直した。 佐渡島方治アワー 笑って☆めけーも 佐渡島方治の聞いてめけ〜も ラジオ御庭番で月曜日〜金曜日13 00〜16 00に放送されている宮地佑紀生の聞いてみや〜ちのパロディ番組。 CCOの3秒クッキング 深夜に放送される料理番組。磯野吉兆提供で、司会も社長のCCO氏がやっている。 調理器具として無限刃、調理法として焔玉を使うなど、一般家庭では真似できないような危ない調理法をしているので主婦の参考にならない。 むしろCCO氏がどんな料理を作るのかだけに注目して見ている人のほうが多い。 深夜に放送されていることを利用して媚薬の強姦パウダーを使った料理を作るなど一部から好評を得ているが、 かつて「人肉の丸焼き」を作ろうとして番組閉鎖どころかCCOが逮捕されかねない状況にまで陥ったことがある。 スタッフ陣の猛反発により人肉の丸焼きは調理直前で中止となったため表沙汰にはならず、実際に放映されたのは豚と鶏の丸焼きだった。 焼きそば派閥抗争 高性能ばぁちゃんバトルマッチ フタエノキワミ7デイズ 『フタエノキワミセブンデイズ』のパロディー番組。人気お笑い芸人の相良左之助が安慈和尚の教えを受けフタエノキワミ、アッー!を伝授される。 1週間以内に完成させなければ命を奪われるというブラックな番組であった。 8日目にマネージャーのCCOに出来を見てもらうが・・・ 以下番組のネタバレ + ... ボロボロになりながら最終日に何とか完成させるも何故かゴブリンバットになったり技名を忘れて一発ギャグを言ってしまったりと結局番組は失敗に終わってしまった。 バラモス☆方治 CCO・ロワイアル メケモギアケンチャン Inada☆World Ends With Youbeno パウダの伝説 飛天堂が開発・発売したコンピュータゲームシリーズ。 リリカルCCO ふたえのトびら 人気バラエティー番組。コーナーには「オカマの鎌をかわせるギリギリ」等がある。
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2019.html
美奈子「味はカロリーで決まるんです!わっほーい!」 執筆開始日時 2015/02/13 元スレURL http //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1423804237/ 概要 美奈子「ドームライブも成功したし、いっぱい料理作ってお祝いしなきゃ!」 http //i.imgur.com/WFVIFpd.jpg 0/22 どうする?劇場版時空 5 タグ ^佐竹美奈子 ^北沢志保 ^如月千早 ^天海春香^萩原雪歩 ^音無小鳥 ^矢吹可奈 ^四条貴音 まとめサイト SSびより wiki内他頁検索用 アイドルマスター コメディ ホラー ミリオンライブ 佐竹美奈子 安価
https://w.atwiki.jp/foods/pages/375.html
ディナー Part 22 by 3はこちら→ http //www6.atwiki.jp/foods/pages/373.html 5/26/16 上から芽キャベツ、ピーマン塩昆布、メカジキバターソテー、はまち刺身、こんにゃくポン酢、アスパラ胡麻和え、わかめご飯、きゅうり和え物。 5/7/16 上から時計周りにきのこのドライトマト炒め、なまずの中華風炒め(パプリカ&たまねぎ)、ツナとワカメの和え物、マヒマヒのバター照り焼き、芽キャベツのバター炒め、中央に焼きパスタ。 4/23/16 3人飯。スモークサーモンのマリネ(オリーブオイル、黒胡椒、塩レモン)、ピータン豆腐(すし酢、醤油)、アボカド・トマト・ネギのポキ、市販のオリーブ&ドライトマト、ピーマン塩昆布+ご飯+鯖を焼きました。左上は初挑戦の焼きパスタ、オーブントースターで焼くだけで簡単に出来ますがまだ試作段階で味は全く付けずプレーン。 3/12/16 鯖、トマト・アボカド・ネギのわさび醤油和え、居酒屋きゅうり、ピーマン塩昆布+鶏丸焼き+ひじきご飯。リクエストに答えた謎のラインアップです。 3/5/16 茄子レンジ、きのこソテー、紫キャベツコールスロー、ケールチップス、かじきマヨポン炒め+キャベツとトマトのチキンシチュー。